海外セレブたちの健康への取り組み

ヨガ、ピラティス、加圧トレーニング、腹式呼吸、瞑想、ウォーキング、ジムトレーニング、そしてビリーズブートキャンプ。過去10年間だけ見ても、様々な健康法が紹介されてきた。そして、紹介されてしばらくすると耳にしなくなるものがほとんど。その理由について今回はまとめてみる。

単調な作業の繰り返しは飽きる

最近下腹が少し気になってきたため、ウォーキングを始め、その次に雑誌「Tarzan 決定版ストレッチBOOK」を購入して実践し、その次にテレビで紹介されていた「やせ筋トレ」を始めて、その次にテレビで紹介されていた「骨盤矯正体操」を始めた。なぜ、次々に試したのか分析してみたところ、以下の理由が挙げられた。

  • 単調な作業は飽きる
  • 同じ作業に拘る必要はそこまで無い(たぶん)
  • 頻繁に同じ部位を酷使すると身体を痛める
  • 新しい挑戦はいろいろ学べて楽しい

実際ウォーキング以外はどれも長続きしていないが、結果的に2か月ほど継続してワークアウトすることができた。そしてその結果確実に体型が前より良くなった。行動して自分の体験にすることで、海外セレブたちがいろいろな健康法を貪欲に取り入れている理由が少しわかったような気がした。

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